UberEatsギフト券

UberギフトをUberキャッシュへチャージして利用するには

現在では、ギフトカードは一つのプレゼントとしてあげることや貰うことが多くなっていると思います。オンラインギフトカードというのもあり、送付先メールアドレスさえ知っていれば、簡単にギフト券をプレゼントすることができます。

その中の一つとして、Uberギフトがありますが実際にギフト券をもらった場合の利用方法はUberキャッシュへチャージしなければ利用することができないようになっています。今回は、UberCashへのチャージ方法やその際の注意すべき点等をご紹介させていただきます。

Uberギフトの使用方法は?

Uberギフトの使用方法は、UberCashへチャージをしてUberもしくはUberEatsの支払いに利用する方法のみとなっています。

既に利用したことがある方はご存知だと思いますが、Uberは配車サービスでありUberEatsはフード配達サービスになります。支払い方法は、現金やクレジットカード以外にも様々あるのでわざわざ自身でUberギフトを購入する必要は正直ありませんが、プレゼントとして貰った際にはUberCashへチャージして利用するようにしましょう。

UberCashへチャージする方法

Uberギフトとは、16桁の英数字で構成されているコードになります。
発行されたギフトコードは専用アプリに登録することでギフト券の金額分を支払いに充てることができます。

チャージ方法

  1. UberアプリやUberEatsアプリを開く
  2. メニューにある「アカウント」をタップし「お支払い方法」を選択
  3. 「支払い方法の追加」をタップし「ギフトカード」を選択
  4. UberCashアイコン内にある「+ギフトカード」からも追加可能
  5. 発行されたコード番号を入力

現在の所、Uberギフトコードはカードタイプとオンラインコード版の二種類があるので、カードタイプであれば裏面に記載されているコードを入力し、オンラインコードタイプであれば、届いているコードをコピーなどして入力します。

チャージ後は、いつも通りUberやUberEatsサービスを利用し決済するだけなのでとても簡単です。

UberCash利用時の注意すべき点<

チャージ後にUberCashを利用する際の注意点が二つあります。

UberCashのONとOFF

UberCashを利用する際に、アプリ内の電子マネーなので注文決済時にUberCash利用分が引かれた額が表示されるわけではありません。なので、UberCashを利用したいのに・・・と思う方もいると思いますが、表示されていないだけで優先的にUberCashから支払われるようになります。

UberCashの残高で足りない場合があっても、元々登録してある支払い方法にて不足分を支払われる仕組みとなっているので、UberCashの残高は全て使い切ることができます。
ただ、支払い時にUberCashをONやOFFにすることができるのですが、OFFにするとUberCashから支払われなくなるので、使いたくない時は問題ないですが、必ずONになっていることを確認してから決済するようにしましょう。

ギフト券からチャージすると有効期限がある

もともとUberギフト券には有効期限が設定されており、発行時もしくは購入時から3年間と決まっています。UberCash自体には有効期限はありませんが、仮にUberギフト券からチャージをした際には、UberCashの残高に有効期限が発生する仕組みとなっています。

有効期限はチャージしてもそのまま引き継がれるようになっているので注意する必要があります。ただ、基本的には優先して利用されるようになっているのですが、後回しにしていると気づいたら失効していたといったことにならないように気を付けましょう。

まとめ

UberギフトからUberCashへチャージをして利用する方法をご紹介させて頂きました。
今では、配達サービスの利用が主流になってきているのでギフトとしてプレゼントすることや貰うことももちろんあるかと思います。その際には、是非Uber独自の電子マネーUberCashへチャージをして利用してみてくださいね。

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