クオカード・QUOカードPayのサービスは、両方ともローソンで利用する事ができます。
「Pontaポイントはつくのかな?」「残高不足の時はどうしよう…」と思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
購入できる商品や利用方法には違いがあるため、本記事で筆者が利用した経験談を交えて詳しく解説していきます!
また、お得に購入する方法や、残高の管理方法についても解説していきますのでぜひ最後までご覧ください。
1.クオカード(QUOカード)はローソンで使える!
クオカードは全国のローソンで利用する事ができます。
クオカードはクオカード加盟店でしか利用できないものの、他カテゴリーも合わせた全国の加盟店は6万店以上あり、利用しやすいギフト券の1つといえるでしょう。
また、クオカード加盟店のコンビニは他にもファミリーマートやセブンイレブンがあります。
この章では、クオカードをローソンで利用する時の次の4つの特徴について詳しく解説していきます。
また、筆者が実際にローソンでクオカードを利用してみたので、ぜひ参考にしてみてください。
1‐1 Pontaポイントの付与あり
実際に筆者がローソンでクオカードを利用したところ、Pontaポイントが付与されました。
ポイントは税抜200円ごとに1ポイント貯まるようです。
この際に注意すべきは、お会計の際にPontaカードの提示をしなければポイントの付与がないということです。
クオカードにはクオカード独自のポイントはないため十分に注意しましょう。
クオカードを実際に利用した結果
1‐2 セルフレジでは使えない
ローソンでクオカードを利用する際、磁気読み取り機能のないセルフレジでは利用ができません。
もし、クオカードを利用したい時は、有人レジでお会計する必要があります。
また、セブンイレブンはセルフレジでもクオカードが利用できるため、ローソンも今後はセルフレジで使えるようになるかもしれませんね。
1‐3 残高不足分の対処法
ローソンでクオカード残高が不足している時は、現金と併用することでお支払いすることが可能です。
一方で、残高不足の時にクレジットカード・電子マネーとクオカードを併用することはできません。
ローソン以外の加盟店であればクオカードとクレジットカード・電子マネーの併用ができるお店もあるようですが、基本的にはNGとなっているので、クオカードの残高が少ない時には現金を持ち歩くようにしましょう。
1‐4 クオカードで買えないローソン商品
クオカードはローソン商品の購入に利用できますが、一部対象外の商品もあります。
クオカードで買えないローソンの商品は次の通りです。
- 公共料金
- 通信販売のコンビニ店頭支払い等収納代行サービス
- 切手、印紙
- タバコ
- チケット類
クオカードはAmazonや楽天市場では直接利用できないものの、「コンビニ払いにしたら決済可能では?」と思われる方もいるのではないでしょうか。
しかし、クオカードは「通信販売のコンビニ店頭支払い等収納代行サービスの支払い」がNGのため、Amazonや楽天などのECサイトには利用できないと覚えておきましょう。
2.クオカードは自分用にもおすすめ!ローソンでお得に購入する方法
クオカードはローソンレジで「クオカードを〇〇円分購入したい」と伝えるだけで誰でも簡単に購入することができます。
また、ローソンでクオカードを購入する際に、他ギフト券が並ぶ棚にクオカードが置いていないため戸惑う方もいるかと思いますが、クオカードはレジ内保管しているため、レジで「クオカードの購入をしたい」と伝えれば購入できるでしょう。
筆者も初めて購入しましたが、店員さんに聞くとレジ下からクオカードを取り出し専用機械に一度通して、その後購入することができました!
ローソンで買えるクオカードの種類は500円券~10,000円券までの計5種類。
購入できる券種は次の通りです。
| 額面 | 販売価格 | 利用可能額 | 手数料 |
|---|---|---|---|
| 500円券 | 530円 | 500円 | 30円 |
| 1,000円券 | 1,040円 | 1,000円 | 40円 |
| 3,000円券 | 3,000円 | 3,000円 | なし |
| 5,000円券 | 5,000円 | 5,070円※1 | なし |
| 10,000円券 | 10,000円 | 10,180円※2 | なし |
表に記載してある通り、クオカードは5,000円券以上になると販売価格よりも利用可能額が高くなりお得です!
そのため、自分用に購入する場合は、5,000円券か10,000円券を購入するのがよいでしょう。
また、オンラインストアではこの額面以外にも、300円券や2,000円券も購入することもできます。
3.QUOカードPay(クオペイ)もローソンで使える!
QUOカードPayもクオカード同様にローソンで利用する事ができます。
QUOカードPayはアプリが不要ですぐに決済できる魅力的なデジタルギフト。
また、QUOカードPayはクオカードよりも後発ででたデジタルギフトにも関わらず、既にクオカードの加盟店数6万店を超えて、既に多くのお店が加盟店として登録しています。
この章では、筆者が実際に利用した経験を交えて、ローソンで利用する際のQuoカードPayの特徴について解説していきます。
3‐1 Pontaポイントの付与あり
QUOカードPayもPontaカードを提示することでPontaポイントが貯まります。
QUOカードPayはアプリもあり、一見すると独自ポイントが貯まりそうなものですが、実際はクオカードと同じようにPontaカードを提示しなければポイント付与はありません。
こちらも実際に利用してみると購入金額の税抜200円ごとに1ポイントの付与でした。
QUOカードPayを実際に利用した結果
3‐2 セルフレジでも使える
QUOカードPayはセルフレジで利用する事ができます。
QUOカードPayはPayPayのようなバーコード決済が使えるセルフレジであれば利用可能です。
最近はQUOカードPayの加盟店は多くなっており、セルフレジでも使えるため、数年前と比べると利用しやすいデジタルギフトになったといえるでしょう。
3‐3 残高不足分の対処法
QUOカードPayが残高不足の時は現金との併用支払いで解決することができます。
しかし、基本的にはクレジットカードや電子マネーと併用してQUOカードPayを利用する事はできません。
また、ローソン以外の店舗ではQUOカードPayとクレジットカードや電子マネーを併用できる店舗もあるようなので、一度お店に確認してみると良いでしょう。
3‐4 QUOカードPayで買えないローソン商品
QUOカードPayはローソン商品のほとんどのお支払いに利用できますが、一部対象外の商品もあります。
QUOカードPayで買えないローソンの商品は次の通りです。
- 公共料金
- 通信販売のコンビニ店頭支払い等収納代行サービス
- 切手、印紙
- チケット類
ちなみに、QUOカードPayはタバコも購入することができます。
QUOカードPayはデジタルギフトですが、Amazon等のECサイトの支払いに充てることはできないため、店舗だけで利用できるデジタルギフトだということを覚えておきましょう。
4.QUOカードPayをオンラインストアで買うと手数料がかかる!おすすめの販売場所は?
QUOカードPayは、公式のオンラインストアと、ギフト券売買サイトの「バイギフト」で購入できます。
両者の違いを下表にまとめました。
| 販売場所 | 割引 | 手数料 |
|---|---|---|
| オンラインストア | なし | 6.6% |
| バイギフト | 3〜10%OFF | なし |
オンラインストアでは手数料が発生してしまうため、自分用の購入には適しているとは言えません。
その一方で、バイギフトなら割引価格で購入できるので、自分用の購入にもおすすめです。
以降では、各販売場所の手数料や特徴を紹介します。
4-1 オンラインストアの場合
クオ・カードペイオンラインストアではQUOカードPayの購入が可能ですが、手数料がかかります。
購入金額は50円~100,000円の中で1円単位で調整することができますが、一度の注文は1,000円以上でないといけません。
手数料は次のようにかかります。
QUOカードPayの手数料
| 販売価格 / 額面 | 手数料 |
|---|---|
| 50円~100,000円※1 | 額面に対して6.6%(税込)※2 |
QUOカードPayは1,000円分の購入でも100,000円分の購入でも同じように手数料が税込で発生します。
そのため、自分用に購入すればするほど手数料が膨れ上がり損をしてしまうでしょう。
4-2 バイギフトの場合
ギフト券売買サイトの「バイギフト」では、手数料無料でQUOカードPayを購入可能です。
出品者によって割引金額が異なりますが、およそ4〜10%ほど額面より安く購入できます。
利用にあたり、以下のルールがあるので確認しておきましょう。
- 自分用の購入であること
- 購入後は、60分以内の利用をお願いしていること
それほど難しいルールではない上、購入したQUOカードPayは通常のQUOカードPay同様に利用できるので、公式サイトよりお得に買いたい方にはバイギフトでの購入がおすすめです!
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5.クオカード・QUOカードPayの残高管理方法
クオカードとQUOカードPayは残高の管理方法に違いがあります。
クオカードにはアプリがないため、レシートを確認するなどのアナログでの管理をするしかありません。
一方でQUOカードPayはアプリが提供されているため、残高管理がしやすいでしょう。
この章では、クオカードとQUOカードPayの残高管理に関する次の3つについて解説していきます。
残高確認はお支払い時に最も重要なため注意してみていきましょう。
5‐1 【クオカード】残高確認にはレシートか残高証明書が必要
クオカードは次の2つの方法で残高を確認することができます。
- 購入後のレシートで確認
- 残高証明書を発行してもらい確認
利用後のレシートにはクオカード残高が記載がされていますが、レシートがない場合でもローソンで「クオカードの残高証明書をください」といえば、現在のクオカード残高を証明することができる残高証明書を発行してもらえます。
ちなみに、現在のクオカードには有効期限はありませんが、2005年より前に発行された高額券の中には利用できないものもあるため、
公式HPで確認しましょう。5‐2 【QUOカードPay】残高はアプリで一括管理がおすすめ
QUOカードPayはアプリを利用する事で、残高を合算し一括管理することができます。
ただし、残高を合算しても有効期限は別々に管理されており、QUOカードPayの有効期限である3年間が先に経過した残高は、その時点で失効してしまう点に注意しましょう。
また、QUOカードペイはアプリを利用せずとも送られてきたURLを利用することでお支払いすることが可能です。
しかし、その場合は機種変更、トーク履歴削除、メール削除等によって残高を簡単に失効してしまう可能性があります。
そのため、残高を少しずつ利用していきたい場合はアプリを利用する方が得策でしょう。
5‐3 クオカードとQUOカードPayの残高に互換性はない
クオカードとQUOカードPay残高を同時に持っている場合、どちらかに残高を移動させたいと思う方もいるかもしれません。
しかし、残念ながらクオカードとQUOカードPayの残高には互換性がなく、全く別のギフト券という扱いとなっているため、お互いに残高移行はできません。
また、利用する際にもクオカードとQUOカードPayの同時利用はできないという点に注意しましょう。
まとめ
クオカードとQUOカードPayはローソンで利用できます。
どちらも購入時にPontaカードを提示することでポイントを貯めることができます!
しかし、クオカードもQUOカードPayにも独自ポイントはないためPontaカードの提示を忘れるとポイントはつきません。
また、QUOカードPayはセルフレジでも利用する事ができますが、クオカードはセルフレジでも利用はできません。
クオカードとQUOカードPayは名称は似ているものの、別のギフト券として提供されているため、購入から利用の仕方まで様々な違いがあるので、この記事でしっかり確認しておきましょう。

